年度別助成事業一覧
2024年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | LiDARを用いた橋梁点検のための点群データ取得・解析方法に関する研究 | 河合 慶有 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
単独 1年間 |
|
2 | 埋設した蛇籠型受圧体による水平抵抗部材の設計手法の開発 | 荒木 裕行 | 香川大学 創造工学部 |
単独 1年間 |
|
3 | 免震建物に設置してあるけがき式変位計の時間特性を補充する加速度センサーマイコンボードの開発と四国に設計・建設された免震建物への実装 | 池田 雄一 | 高知工業高等専門学校 ソーシャルデザイン工学科 | 共同 1年間 |
高知工業高等専門学校 教育研究支援センター 上田 真也 |
調査研究 | |||||
4 | 気象データを用いた構造物の濡れ時間推定に関する基礎的研究 | 赤塚 慎 | 高知工科大学 システム工学群 |
単独 1年間 |
|
5 | 地方都市における水害の復興要因分析と土地利用計画への応用に関する研究 | 渡辺 公次郎 | 徳島大学大学院 社会産業理工学研究部 |
単独 1年間 |
2023年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 墜落制止器具をパワーアシストロボット化するためのベルト部分後付け型人工筋の開発 | 門脇 惇 | 香川高等専門学校 機械電子工学科 |
単独 2年間 |
|
2 | 地域特性を考慮したコンクリートひび割れの原因推定方法の提案 | 河合 慶有 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
単独 1年間 |
|
3 | 走行撮影画像を用いた高速道路トンネル照明劣化度診断手法の開発 | 坪田 隆宏 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
共同 1年間 |
愛媛大学大学院 理工学研究科 吉井 稔雄 西日本高速道路エンジニアリング四国㈱ 木村 正義 三宅 賢二 |
調査研究 | |||||
4 | 四国地方におけるインフラ技術伝承のあり方に関する調査研究 | 中前 茂之 | 愛媛大学 防災情報研究センター |
共同 1年間 |
愛媛大学 社会共創学部 環境デザイン学科 羽鳥 剛史 |
技術開発 | |||||
継続 2022 2 |
4プローブ電気抵抗率測定によるかぶりコンクリート内の塩化物イオン浸透深さの推定方法の開発 | 川口 隆 | 愛媛大学 工学部工学部等技術部 |
単独 1年間 |
2022年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | けい酸塩系表面含浸工のC1⁻浸透阻止に関する定量評価法の開発 | 近藤 拓也 | 高知工業高等専門学校ソーシャルデザイン工学科 | 単独 1年間 |
|
2 | 4プローブ電気抵抗率測定によるかぶりコンクリート内の塩化物イオン浸透深さの推定方法の開発 | 川口 隆 | 愛媛大学 工学部工学部等技術部 |
単独 1年間 |
|
3 | 液状化抑制機能を有する引抜き抵抗部材を用いた既設矢板式岸壁の耐震対策の開発 | 荒木 裕行 | 香川大学 創造工学部 |
単独 1年間 |
|
4 | 災害画像を用いた被害領域の自動検出に関する研究 | 吉田 秀典 | 香川大学 創造工学部 |
共同 1年間 |
東京大学生産技術研究所 久保 栞 |
調査研究 | |||||
5 | 被災地におけるコミュニティの再編と地域包括ケアを通じた高齢者の孤立化防止に関する建築計画的研究 | 中島 美登子 | 香川大学 創造工学部 |
単独 1年間 |
2021年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 廃棄魚骨由来の吸着材の高性能・高機能化に関する研究 | 吉田 秀典 | 香川大学 創造工学部 |
単独 1年間 |
|
2 | 落差構造物に適用可能なポ-タブル魚道システムの開発 | 高橋 直己 | 香川高等専門学校 建設環境工学科 |
単独 2年間 |
|
3 | コンクリ-ト施工中の振動締固めの品質管理を目的としたWifiによる同時多点計測用ラズベリ-パイを用いた加速度センサ-の開発 | 橋本 親典 | 徳島大学大学院 社会産業理工学研究部 |
単独 1年間 |
|
4 | 反発度を用いたコンクリ-ト内部損傷有無の推定手法の開発 | 丸山 泰蔵 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
単独 1年間 |
|
5 | UAV等を用いた効率的な河道管理技術の開発 | 岡田 将治 | 高知工業高等専門学校 ソ-シャルデザイン工学科 |
単独 2年間 |
|
調査研究 | |||||
6 | コロナ禍における指定避難所の現状について | 柳川 竜一 | 香川高等専門学校 建設環境工学科 |
共同 1年間 |
香川高専建設環境工学科 今岡 芳子 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センタ- 佐藤 史弥 |
2020年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 微細独立気泡を連行した自己充填コンクリ-トによる硬化後表面気泡の発生防止 | 大内 雅博 | 高知工科大学 システム工学群 |
単独 2年間 |
|
2 | 電気抵抗率の測定によるかぶりコンクリ-トの塩化物イオン濃度の推定方法 | 川口 隆 | 愛媛大学 工学部工学部等技術部 |
単独 1年間 |
|
3 | 耐震性と耐浸食性を有する高靱性人工地盤材料の開発 | 荒牧 憲隆 | 香川高等専門学校 建設環境工学科 |
単独 1年間 |
|
4 | 地域空間整備を基盤とした水防意識社会の形成策に関する研究 | 白柳 洋俊 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
単独 1年間 |
|
5 | 四国地方の公共・病院免震建築物が備えるべき耐震性能とその耐震性能を考慮した免震建物模型の振動実験による免震構造の技術開発 | 池田 雄一 | 高知工業高等専門学校 ソ-シャルデザイン工学科 |
単独 1年間 |
|
調査研究 | |||||
6 | 立地適正化計画の居住誘導区域指定における浸水被害リスクの対応に関する検証 | 小川 宏樹 | 徳島大学大学院 社会産業理工学研究部 |
共同 1年間 |
和歌山工業高等専門学校 櫻井 祥之 |
2019年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 大規模地震動に対するグラベルドレ-ンによる液状化対策効果 | 小野 耕平 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 |
単独 1年間 |
|
2 | 漁港岸壁背面の排水性を考慮した液状化対策工法の開発 | 岡林 宏二郎 | 高知工業高等専門学校 ソ-シャルデザイン工学科 |
単独 1年間 |
|
3 | 人口減少地域におけるGISを用いた地震建物被害の技術開発 -海成段丘地形を有する高知県土佐清水市を対象として- |
池田 雄一 | 高知工業高等専門学校 ソ-シャルデザイン工学科 |
単独 1年間 |
|
4 | AIを活用した豪雨災害時の避難支援モデルの開発 | 梶谷 義雄 | 香川大学 創造工学部 |
共同 1年間 |
香川大学創造工学部 岡﨑 慎一郎 |
調査研究 | |||||
5 | 瀬戸内海沿岸域における津波堆積物の発見 | 寺林 優 | 香川大学 創造工学部 |
単独 1年間 |
2018年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 四国内で発生する産業副産物を有効利用した重量コンクリ-トに関する技術開発 | 横井 克則 | 高知工業高等専門学校 ソ-シャルデザイン工学科 |
共同 | 立命館大学理工学部 環境都市工学科 山田 悠二 |
2 | 市町村橋梁の橋守予防保全の実証実験ならびにその歩掛評価 | 成行 義文 | 徳島大学大学院 社会産業理工学研究部 |
共同 | 徳島大学 井上 貴文 徳島大学 源 貴志 (株)フジみらい 江﨑 郁夫 |
3 | LPWA型無線ネットワ-クによる四国地域斜面災害監視システムの開発 | 安原 英明 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
単独 2年間 |
|
調査研究 | |||||
4 | 津波ハザ-ドマップの見直しが土地利用と居住選択に及ぼした影響と課題に関する研究 | 坂本 淳 | 高知大学 理工学部 |
単独 | |
5 | 東日本大震災被災地の防災集団移転地における高齢者の孤立化防止に関する建築計画的研究 | 中島 美登子 | 香川大学 工学部 |
単独 |
2017年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 環境低負荷型低収縮コンクリ-トの開発 | 河合 慶有 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
単独 2年間 |
|
2 | 木灰を用いた地還型コンクリ-トの実用化 | 大内 雅博 | 高知工科大学 システム工学群 |
単独 2年間 |
|
3 | 汚れに着目した簡易で効果的な橋梁の点検・診断手法の確立 | 岡﨑 慎一郎 | 香川大学 工学部 |
単独 | |
4 | 統合型需要モデルによる高速道路整備に伴う便益計測手法の開発 | 倉内 慎也 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
単独 | |
5 | 経年劣化した土塗壁の強度推定手法と補修材料の開発 | 宮本 慎宏 | 香川大学 工学部 |
共同 2年間 |
四国職業能力開発大学校 越智 隆行 近畿職業能力開発大学校 宇都宮 直樹 有限会社田園都市設計 大西 泰弘 |
6 | 複数回の強震動入力を受けた木造建築物の残存耐震性能評価を考慮した復旧技術の開発 | 池田 雄一 | 高知工業高等専門学校 ソ-シャルデザイン工学科 |
単独 2年間 |
|
7 | 南海トラフ巨大地震を想定した香川県による広域支援の可能性分析 | 柳川 竜一 | 香川高等専門学校 建設環境工学科 |
単独 2年間 |
|
8 | 道路ネットワ-クの戦略的復旧による災害レジリエンス向上手法の提案 | 井面 仁志 | 香川大学 工学部 |
共同 | 香川大学工学部 高橋 亨輔 香川大学危機管理先端教育研究センタ- 白木 渡 |
調査研究 | |||||
9 | 来訪者の移動経路を加味した道の駅の機能評価に関する研究 | 西内 裕晶 | 高知工科大学 システム工学群 |
共同 | 愛媛大学工学部 坪田 隆宏 |
2016年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 自己充填コンクリ-トの受入れ検査用随時試験装置の実用化 | 大内 雅博 | 高知工科大学 システム工学群 |
単独 | |
2 | 香川県産の粘土を用いた土塗壁用高性能壁土の開発 | 宮本 慎宏 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
共同 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 松島 学 |
3 | 手づくりで多様な水生生物の移動環境を構築する技術の開発 | 高橋 直己 | 香川高等専門学校 建設環境工学科 |
単独 | |
4 | 振動計測・数値解析・機械学習を組み合わせた橋梁損傷検出・評価手法の開発 | 全 邦釘 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 | 単独 | |
5 | 塩害によるポストテンション方式PC構造物の劣化グレ-ドと曲げ耐荷性能に関する研究 | 近藤 拓也 | 高知工業高等専門学校 ソ-シャルデザイン工学科 |
単独 | |
6 | 南海トラフ巨大地震の強震動に対する高知県の地盤増幅条件を考慮した免震構造物の応答制御技術の開発 | 池田 雄一 | 高知工業高等専門学校 ソ-シャルデザイン工学科 |
単独 | |
7 | 動的遠心力模型実験による漁港岸壁の液状化対策工法の開発 | 岡林 宏二郎 | 高知工業高等専門学校 ソ-シャルデザイン工学科 |
単独 | |
調査研究 | |||||
8 | 立地特性による四国道の駅の生活拠点機能の診断 | 中村 一樹 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
共同 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 紀伊 雅敦 |
2015年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 銅スラグ細骨材を用いた低収縮コンクリ-トの製造技術の開発 | 河合 慶有 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
一部 共同 |
|
マンガンスラグのコンクリ-ト用細骨材としての有効利用に関する検討 | 水越 睦視 | 香川高等専門学校 建設環境工学科 |
|||
2 | 簡易魚道を用いた堰堤周辺環境の改善 | 高橋 直己 | 香川高等専門学校 建設環境工学科 |
単独 | |
3 | 機械学習と多点計測による,ビッグデ-タを活用した橋梁損傷検出システム | 全 邦釘 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
単独 | |
4 | 鉄筋腐食の生じたRC部材の残存性能評価手法の構築 | 岡﨑 慎一郎 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
共同 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 松島 学 |
5 | リモ-トセンシング技術の統合による環境・災害の監視技術の開発 | 野々村 敦子 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
共同 | 高知工科大学システム工学群 高木 方隆 高知大学農学部 松岡 真如 高知大学教育研究部 本田 理恵 香川大学工学部 守屋 均 |
6 | 堤防の地震時変形量解析の信頼性に関する研究 | 陣内 尚子 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 |
共同 | 愛媛大学理工学研究科 岡村 未対 |
調査研究 | |||||
7 | 南海トラフを震源とする過去の地震による地殻変動に伴う地盤の沈降や隆起 | 三神 厚 | 徳島大学工学部 建設工学科 |
単独 | |
8 | 四国の道の駅の立地特性と施設機能による来訪魅力の違い | 中村 一樹 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
共同 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 紀伊 雅敦 |
9 | 津波が想定される道の駅からの避難行動アニメ-ションの作成と提供に関する研究 | 二神 透 | 愛媛大学 防災情報研究センタ- |
共同 | 愛媛大学工学部環境建設工学科 渡部 正康 |
2014年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 基礎自治体が発注する建設コンサルタント業務における企業選定の適正化方策 | 五艘 隆志 | 高知工科大学 システム工学群 |
単独 | |
2 | 近赤外分光法を用いた微破壊でのポリマ-セメント系断面補修材の劣化度調査手法の提案 | 塚越 雅幸 | 徳島大学大学院 ソシオテクノサイエンス研究部 |
単独 | |
3 | 疲労荷重を受ける道路橋床版上面コンクリ-トの吸水特性に着目した耐久性診断法の開発 | 林 和彦 | 香川高等専門学校 建設環境工学科 |
共同 | 香川大学工学部 松島 学 |
4 | 津波避難シミュレ-タの汎用化と提供に関する研究 | 二神 透 | 愛媛大学 防災情報研究センタ- |
単独 | |
5 | 既存不的確化した中小ため池堤体の耐震性能を構造的に改善する二次製品の適用性に関する研究 | 向谷 光彦 | 香川高等専門学校 建設環境工学科 |
単独 | |
調査研究 | |||||
6 | 四国防災風土資源の調査について | 岩原 廣彦 | 香川大学 危機管理研究センタ- |
単独 |
2013年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 現場適用を想定した生体触媒型グラウト技術の高度化 | 安原 英明 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
共同 | 五洋建設(株)技術研究所 海野 寿康 |
2 | パソコンによる避難シミュレ-ションシステム 作成支援ツ-ルの開発 |
白木 渡 | 香川大学工学部 信頼性情報システム工学科 危機管理研究センタ- |
共同 | 香川大学工学部 井面 仁志 |
3 | 花崗岩ずりを利用した機能性コンクリ-ト二次製品の開発 | 佐藤 周之 | 高知大学教育研究部 農学部門 |
単独 | |
4 | 地上型レ-ザ-スキャナによるタ-ゲットを使用しない地すべり監視 | 高木 方隆 | 高知工科大学 システム工学群 |
共同 | (株)タカチ測建 勝田 昭彦 |
5 | 高知県香南市における災害マネジメントシステム構築 | 五艘 隆志 | 高知工科大学 システム工学群 |
単独 | |
調査研究 | |||||
6 | 南海地震による高知市の河川堤防被害に関する調査研究 | 三神 厚 | 徳島大学工学部 建設工学科 |
単独 | |
7 | 被災時の仮設住宅における高齢者の孤立化防止に関する研究 | 中島 美登子 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
単独 |
2012年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 河川堤防における即時被害予測情報システムの構築 | 大角 恒雄 | 徳島大学大学院 ソシオテクノサイエンス研究部 | 単独 | |
2 | 要援護者支援のための津波避難シミュレ-タの開発と適用研究 | 二神 透 | 愛媛大学 防災情報研究センタ- | 単独 | |
3 | コンクリ-ト部材の画像解析による、橋梁の客観的かつ定量的な劣化評価手法の構築 | 全 邦釘 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 | 単独 | |
4 | 細長い部材からなる木造立体骨組の崩壊挙動とその計測技術の開発 | 村本 真 | 高知工業高等専門学校 環境都市デザイン工学科 |
単独 | |
5 | 空間経済モデルを用いた高速道路ネットワ-ク評価手法の開発 | 高山 雄貴 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 | 共同 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 吉井 稔雄 |
調査研究 | |||||
6 | 常時微動計測に基づく地域型木造建物の耐震性能に関する研究 | 宮本 慎宏 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
単独 | |
7 | 東南海・南海地震を想定した災害廃棄物の種類別発生量の推定 | 山中 稔 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
共同 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 野々村 敦子 |
8 | 香川県内市町管理橋梁の現況調査と余寿命推定 | 太田 貞次 | 香川高等専門学校 建設環境工学科 |
単独 |
2011年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 四国地方における中小河川の効率的な維持管理技術の開発 | 岡田 将治 | 高知工業高等専門学校 環境都市デザイン工学科 |
共同 | 高知工業高等専門学校 環境都市デザイン工学科 三木 まや |
2 | 四国へのドクタ-ヘリ導入に向けた課題解決に関する研究 | 吉井 稔雄 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 | 共同 | 愛媛大学大学院医学系医学科医学部 前川 聡一 愛媛大学 総合情報メディアセンタ- 二神 透 |
3 | 土砂災害対策法としての周辺地下水水質のモニタリングと制御に関する基礎的研究 | バンダリ ネトラ プラカシュ |
愛媛大学大学院 理工学研究科 | 共同 | 京都大学大学院工学研究科 西村 文武 |
4 | 土構造物の浸水・空洞形成モニタリング装置の開発 | 上野 勝利 | 徳島大学大学院 ソシオテクノサイエンス研究部 | 単独 | |
5 | GISを用いた買い物弱者の発生予測手法の開発と支援策の検討 | 紀伊 雅敦 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
共同 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 伊丹 絵美子、野々村 敦子 |
2010年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 地盤改良を想定した新環境バイオグラウト技術の開発 | 安原 英明 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
単独 | 微生物代謝による グラウトの基礎研究分野は 共同で行う |
微生物代謝を利用したコンクリ-ト補修グラウトの開発 | 岡﨑 慎一郎 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
単独 | ||
2 | コンクリ-トの乾燥収縮ひび割れ抑制 | 島 弘 | 高知工科大学工学部 社会システム工学科 |
単独 | |
3 | センサ-ネットワ-クの構築・運用と斜面防災管理 | 岡村 未対 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
単独 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 中畑 和之、倉内 慎也 |
4 | 実被害デ-タに基づく河川堤防の耐震性評価手法の開発と吉野川堤防への適用 | 三神 厚 | 徳島大学工学部 建設工学科 |
単独 | |
5 | 住民参加による外国人観光客への情報提供プログラムの開発と実践 | 白川 幸男 | NPO法人 四国の道路サポ-タクラブ |
共同 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 土井 健司、紀伊 雅敦 |
調査研究 | |||||
6 | 重点木造密集市街地の地震火災リスク低減化支援研究 | 二神 透 | 愛媛大学 総合情報メディアセンタ- |
単独 | |
7 | 香川県内橋梁における損傷劣化曲線の作成 | 太田 貞次 | 香川高等専門学校 建設環境工学科 |
単独 |
2009年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 施工初期に発生するひび割れを低減可能とするコンクリ-トの開発 | 渡邉 健 | 徳島大学大学院 ソシオテクノサイエンス 研究部 |
共同 | 徳島大学大学院 ソシオテクノサイエンス研究部 石丸 啓輔 阿南生コンクリ-ト工業(株) 黒田 力 (株)四国総合研究所 石井 光裕 |
2 | 基準点画像デ-タベ-スの構築と人工衛星画像による三次元計測 | 高木 方隆 | 高知工科大学工学部 社会システム工学科 |
共同 | (株)タカチ測建 勝田 昭彦 |
3 | 集中豪雨による浸水被害拡散シミュレ-ションシステムの開発と防災・減災対策への活用 | 白木 渡 | 香川大学工学部 信頼性情報システム工学科 |
単独 | 香川大学工学部 信頼性情報システム工学科 井面 仁志 |
4 | 都市防災・水資源活用のための各戸貯留雨水飲用水造水システムの開発 | 大年 邦雄 | 高知大学農学部 生産環境工学科 |
共同 | 高知大学農学部 生産環境工学科 藤原 拓 紀和工業(株) 安宅 正雄 |
調査研究 | |||||
5 | 耐震改修の阻害要因の解明と促進策に関する調査 | 野田 茂 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
単独 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 伊丹 絵美子 |
2008年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
(共同)研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 公共事業の総合評価システムにおける環境性能評価指標の開発に関する研究 | 堺 孝司 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
共同 | (株)四電技術コンサルタント 草薙 悟志 |
2 | 近赤外分光法によるコンクリ-ト構造物の劣化診断手法の開発 | 郡 政人 | (株)フジタ建設コンサルタント | 共同 | 徳島大学大学院 ソシオテクノサイエンス研究部 水口 裕之、上田 隆雄 |
3 | 繊維補強コンクリ-トの施工性の改善に関する研究 | 水越 睦視 | 高松工業高等専門学校 建設環境工学科 |
単独 | |
4 | 建設産業におけるBCP策定技術の開発 | 鳥居 謙一 | 愛媛大学 防災情報研究センタ- |
共同 | 徳島大学環境防災研究センタ- 中野 晋 四国建設青年会議 姫野 敬行 BSIマネジメントシステムジャパン(株) 植田 勇二 |
5 | 地震時・豪雨時落石対策ロングスパンポケット式ロックネットの開発 | 木下 尚樹 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
共同 | (株)ロイヤルコンサルタント 筒井 秀樹 |
6 | 常時微動に基づく沖積平野の地盤構造の推定 | 斎藤 章彦 | (株)四国総合研究所 | 共同 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 長谷川 修一 |
調査研究 | |||||
7 | 南海地震の震源特性を明らかにするための体験談の調査・収集 | 三神 厚 | 徳島大学工学部 建設工学科 |
単独 | |
8 | 風通しの良い街づくりに関する研究 ~松山における「風の道」計画の提案~ | 森脇 亮 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
単独 |
2007年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 土砂災害警戒区域等における斜面動態モニタリング技術の開発 | 笹原 克夫 | 高知大学農学部 生産環境工学科 |
単独 | |
2 | 住民の個別属性を考慮した津波1次避難場所検証システムの開発 | 成行 義文 | 徳島大学大学院 ソシオテクノサイエンス 研究部 |
単独 | |
3 | FMラジオを活用した防災情報伝達システムの開発と自治体、地域住民との連携による運用実験 | 岡田 将治 | 高知工業高等専門学校 建設システム工学科 |
単独 | 高知工業高等専門学校 建設システム工学科 山崎 利文 |
4 | 即発γ線分析を利用したコンクリ-ト中の塩化物イオン濃度分布の非破壊測定法の開発 | 氏家 勲 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
共同 | 住重試験検査(株) 坂根 仁 |
5 | 地域住民の防災活動支援に向けた動的GIS・GPS付き災害情報可視化技術の開発 | 野田 茂 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
単独 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 森下 一男、野々村 敦子 |
6 | 盛土構造物の簡易迅速耐震性評価手法の開発 | 森 伸一郎 | 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
共同 | (株)愛媛建設コンサルタント 神野 邦彦、田窪 裕一 |
7 | 液状化強度のための一面せん断試験機の開発と液状化強度の検討 | 望月 秋利 | 徳島大学大学院 ソシオテクノサイエンス 研究部 |
共同 | ニタコンサルタント(株) 石川 裕規 |
調査研究 | |||||
8 | 豪雨による斜面崩壊規模の支配要因の解明 | 長谷川 修一 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
単独 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 山中 稔 |
2005年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 劣化を受けたコンクリ-ト構造物の耐震性評価に関する研究 | 松島 学 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
共同 | (株)四国総合研究所 横田 優 |
2 | 既設レンガブロックを再生利用した景観舗装材の開発 | 吉川 郁夫 | (社)日本道路建設業協会 四国支部 |
単独 | 山岸 宏 |
3 | 東四国地域における南海地震リスクマネジメント技術の開発 | 三神 厚 | 徳島大学 | 単独 | |
4 | アンカ-メンテナンスジャッキの開発 | 永野 敬典 | (株)相愛 | 共同 | (株)相愛 中村 和弘 三重大学生物資源学部 共生環境学科 酒井 俊典 高知工科大学工学部 社会システム工学科 高木 方隆 |
5 | 避難シミュレ-タを援用した住民参加による防災計画策定プロセスに関する基礎的研究 | 二神 透 | 愛媛大学 総合情報メディアセンタ- |
単独 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 バンダリ ネトラ プラカシュ |
6 | 細密DEMを用いた地形解析による斜面災害の研究 | 寺林 優 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
共同 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 森下 一男、野田 茂 応用地質(株)高松支店 有田 芳弘、新田 政樹 |
7 | 耐候性鋼材の腐食環境下での疲労亀裂検知手法の検討 | 穴見 健吾 | 高知工科大学工学部 社会システム工学科 |
単独 | |
調査研究 | |||||
8 | 郊外農耕地を含む中小都市域における河川水質管理手法に関する調査研究 | 渡邊 政広 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 |
単独 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 西村 文武 |
2004年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 高じん性セメント複合材料による剥落防止効果を有する電気化学的補修工法の開発 | 上田 隆雄 | 徳島大学工学部 建設工学科 |
単独 | |
2 | 備讃瀬戸海域における海域環境改善システムの構築 | 末永 慶寛 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
単独 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 山中 稔 材料創造工学科 掛川 寿夫 |
3 | 低度処理再生骨材コンクリ-トの耐久性改善に関する基礎的研究 | 橋本 親典 | 徳島大学工学部 建設工学科 |
共同 | (株)セイア 牛尾 仁 徳島大学工学部 建設工学科 水口 裕之、 渡辺 健、石丸 啓輔 |
4 | 自己充填コンクリ-ト用モルタルの補修工への応用 | 大内 雅博 | 高知工科大学工学部 社会システム工学科 |
単独 | |
5 | 自然災害リスクへの住民理解特性を踏まえた地域防災力の向上策に関する研究 | 及川 康 | 高松工業高等専門学校 建設環境工学科 |
単独 | 高松工業高等専門学校 建設環境工学科 向谷 光彦、岡崎 芳行 |
6 | 河川自浄作用の機能強化を目指した河川整備手法開発に関する基礎的研究 -持続可能な河川生態系保全を目指し多自然型川づくり- | 西村 文武 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 |
単独 | |
調査研究 | |||||
1 | 溜池における維持管理と水生動物の生息状況の把握 | 角道 弘文 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
単独 | |
2 | 愛媛県大洲市における肱川の洪水被害に関する調査研究 | 河野 幸一 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 |
単独 | 愛媛大学工学部 電気電子工学科 和田 俊彦 |
2003年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 河川の自然再生における流域住民の参加と連携に関する研究(重信川自然再生プロジェクト) | 中島 淳子 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 |
共同 | 愛媛大学教育学部 高橋 治郎 松山東雲大学 松井 宏光 愛媛大学地域共同研究センタ- 坂本 世津夫 |
2 | リサイクル廃ガラス発泡骨材を用いた環境にやさしい歩道建設のための基礎的研究 | 鈴木 壽 | 徳島大学工学部 建設工学科 |
共同 | (株)槙野土木 槙野 積志 (株)エコシティ 渡辺 広明、 板東 英雄 |
3 | 大規模地震時における擁壁の耐震性検討手法の開発 | 岡村 未対 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 |
単独 | |
4 | 南海地震想定液状化マップの高精度化に向けた沖積地盤動的特性の検討 | 岡林 宏二郎 | 高知工業高等専門学校 建設システム工学科 |
共同 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 山中 稔 (株)相愛 中村 和弘 |
5 | 人工震源を用いた表面波探査の土木地質調査への適用 | 山中 稔 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
共同 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 長谷川 修一 応用地質(株) 市原 健 (株)四国総合研究所 斎藤 章彦 |
6 | 携帯電話と無線タグを活用した地域歩行者ITSモデルの構築 | 熊谷 靖彦 | 高知工科大学 総合研究所 |
単独 | 高知工科大学総合研究所 岡村 健志 |
調査研究 | |||||
1 | 電気探査法を用いた海岸地下水への塩水侵入調査 | 大年 邦雄 | 高知大学農学部 生産環境工学科 |
単独 | |
2 | 四国における熱水変質帯の分布特性とそれに起因する建設工事トラブル事例デ-タベ-スの構築 | 長谷川 修一 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
単独 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 山中 稔 |
2002年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 土木構造物の環境負荷評価技術の開発に関する研究 | 堺 孝司 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
単独 | |
2 | RBFネットワ-クを用いた個別非線形土砂災害警戒避難基準線のリアルタイム更新システムの開発 | 荒川 雅生 | 香川大学工学部 信頼性情報システム工学科 |
共同 | 中電技術コンサルタント 荒木 義則、倉本 和正 山口大学工学部 社会建設工学科 古川 浩平 |
3 | 海砂に替わる粒形粒度の優れた細骨材の製造に関する研究 | 竹下 治之 | 高松工業高等専門学校 建設環境工学科 |
単独 | |
4 | チェ-ンを用いたネイル工(簡易アンカ-工)の斜面安定化メカニズムに関する研究 | 望月 秋利 | 徳島大学工学部 建設工学科 |
共同 | ニタコンサルタント(株) 石川 裕規 徳島大学工学部 建設工学科 上野 勝利 |
5 | ロ-コスト型耐震性擁壁の開発とその性能評価 | 長友 克寛 | 高松工業高等専門学校 建設環境工学科 |
共同 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 大賀 水田生 日本興業(株)土木事業本部 松山 哲也、渡辺 功 |
6 | わが国の公共建設工事における競争入札ル-ルの開発 | 渡邊 法美 | 高知工科大学工学部 社会システム工学科 |
単独 |
2001年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 結晶片岩地すべり地における土中土圧計測システムの開発 | 末峯 章 | 京都大学防災研究所 徳島地すべり観測所 |
単独 | |
2 | 健全度診断のための構造同定システムの開発 | 野田 茂 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
単独 | |
3 | ADCPを用いた洪水流量観測技術の開発 | 岡本 定久 | (株)四電技術コンサルタント | 共同 | (株)四電技術コンサルタント 中山 健二、古川 修三 香川大学工学部 安全システム建設工学科 角道 弘文 |
4 | 木炭チップ、溶融スラグ、天然ゼオライト等各種機能材を混入した水質浄化・生物共生型ポ-ラスコンクリ-トブロックの開発 | 水口 裕之 | 徳島大学工学部 建設工学科 |
共同 | 日本興業(株) 亀山 剛史、山地 功二 阿南工業高等専門学校 天羽 和夫、橋本 温 高知工業高等専門学校 横井 克則 |
5 | 汚泥中有害重金属の簡易除去およびその有効利用 | 本仲 純子 | 徳島大学工学部 化学応用工学科 |
共同 | 環境金属研究所 吉崎 司郎 |
6 | 移動体通信を用いた道路ネットワ-ク上の交通動態解析シミュレ-ションシステムの開発 | 羽藤 英二 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 |
単独 |
2000年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | ライフサイクルコストを考慮した最適な補修時期 | 松島 学 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
共同 | (株)四国総合研究所 多田 東臣 |
2 | インパクトエコ-法を用いたコンクリ-ト内部欠陥の可視化技術の確立 | 渡辺 健 | 徳島大学工学部 建設工学科 |
共同 | 徳島県生コンクリ-ト工業組合 一宮 桂一郎 徳島大学工学部 建設工学科 橋本 親典 |
3 | 小容量型オキシデ-ションディッチ法による下水からの効率的窒素除去技術の開発 | 藤原 拓 | 高知大学農学部 生産環境工学科 |
単独 | |
4 | 高松地域の地下水環境デ-タベ-スの構築 | 河原 能久 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
単独 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 長谷川 修一、角道 弘文 |
5 | 四国主要都市の深い地盤構造を考慮した地震危険度評価手法 | 森 伸一郎 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 |
共同 | (株)愛媛建設コンサルタント 神野 邦彦 |
1999年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 複合劣化コンクリ-ト構造物に対する電気化学的補修工法の適用 | 上田 隆雄 | 徳島大学工学部 建設工学科 |
共同 | (株)四国総合研究所 横田 優 |
2 | 播種工及び植樹工による岩盤法面の樹林化に関する技術開発 | 牧 理子 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 |
単独 | |
3 | 住民参加型人間工学手法に基づく公共事業の進め方に関する研究 | 白木 渡 | 香川大学工学部 信頼性情報システム工学科 |
単独 | 香川大学工学部 信頼性情報システム工学科 井面 仁志、松原 行宏 香川大学工学部 安全システム建設工学科 森下 一男、角道 弘文 |
4 | 種-の骨材を混入した粘土の力学特性とその利用に関する研究 | 向谷 光彦 | 高松工業高等専門学校 建設環境工学科 |
単独 | |
5 | GISと交通需要予測ソフトの統合に係る開発研究 | 高橋 弘昭 | (株)五星 | 共同 | 高知工科大学工学部 社会システム工学科 轟 朝幸 |
6 | 河川環境改善のための小規模テストプラントによる浄化判定実験手法および環境評価方法の開発 | 多賀谷 宏三 | 高知工業高等専門学校 建設システム工学科 |
共同 | 高知工業高等専門学校 建設システム工学科 山崎 慎一 (株)日本環境リサ-チ 淺井 功 |
1998年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | 落石防止擁壁の合理的な設計法の開発 | 右城 猛 | (株)第一コンサルタンツ | 共同 | (株)第一コンサルタンツ 松本 洋一、水田 勝也 愛媛大学工学部 環境建設工学科 横田 公忠 |
2 | 石灰石微粉末を用いた安価な自己充填コンクリ-トの設計法の開発 | 大内 雅博 | 高知工科大学工学部 社会システム工学科 |
単独 | |
3 | 下水処理施設からの放水による海域環境影響の定量的評価に関する研究 | 末永 慶寛 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 |
単独 | 香川大学工学部 安全システム建設工学科 佐々木 孝 |
4 | 中山間地域の地域特性を考慮した費用便益分析法 | 柏谷 増男 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 |
単独 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 羽藤 英二 |
5 | 流域の魚類多様性保全を目的とした河川網のビオト-プ・ネットワ-クの評価・修復方法の開発 | 上月 康則 | 徳島大学大学院 工学研究科 |
単独 | |
6 | 落差工が連続した砂防河川における生態環境の改善工法とその設計支援システムの開発 | 岡部 健士 | 徳島大学工学部 建設工学科 |
共同 | (株)エコ-建設コンサルタント 赤尾 篤彦、穴瀬 康雄 |
1997年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | FRPと各種廃棄物を用いた擬岩の土木構造物への有効利用に関する研究 | 矢田部 龍一 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 |
共同 | (株)豊和開発 前田 宗一 |
2 | 石炭灰,特に非JIS灰を多量に有効利用したコンクリ-トの実構造物施工 | 橋本 親典 | 徳島大学工学部 建設工学科 |
共同 | (株)四国総合研究所 馬越 唯好 徳島県南部生コン共同組合 横手 普一郎 |
3 | 分極抵抗法に基づく鉄筋腐食非破壊検査方法の実構造物への適用試験 | 横田 優 | (株)四国総合研究所 | 共同 | 徳島大学工学部 建設工学科 上田 隆雄 |
4 | 石炭灰を転換した人工ゼオライトの利用によるコンクリ-トの多機能化に関する研究 | 氏家 勲 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 |
共同 | 二神生コン(株) 渡部 正 |
5 | 海岸構造物の建設に伴う生態系影響評価手法の開発 | 米田 耕造 | ニタコンサルタント(株) | 共同 | 徳島大学大学院 工学研究科 村上 仁士、上月 康則 |
1996年度
No. | 助成テーマ名 | 代表者 | 勤務先 | 研究 形態 |
共同研究者 |
---|---|---|---|---|---|
技術開発 | |||||
1 | スラグを用いた浚渫汚泥および採石残土の土質改良と有効利用に関する研究 | 横田 公忠 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 |
単独 | |
2 | 脱水ヘドロの再利用の為の植裁土及び農地培土としての利用に関する研究開発 | 福元 康文 | 高知大学農学部 暖地農学科 |
単独 | |
3 | 高度道路交通システム(ITS)の効果計測のためのネットワ-クシミュレ-ションモデルの開発 | 朝倉 康夫 | 愛媛大学工学部 環境建設工学科 |
単独 | |
4 | 地方中核都市における既設道路橋の地震防災上の重要度評価システムの構築に関する基礎的研究 | 成行 義文 | 徳島大学大学院 工学研究科 |
単独 |